保育園のママ友とセックス!そのままセフレになった体験談

共働きの世帯が増えている昨今、保育園の需要は高まるばかり。
私も次男を保育園に通わせている親の一人です。

そんな保育園や幼稚園を通して人間関係ができるのは、子供たちだけではありません。

実は大人同士もそう。

最もよくあるのは、いわゆる「ママ友」の関係です。

たとえば私の妻は、古い付き合いのママ友たちと今でもよく飲みに行ってます。
母親同士の結びつきは、卒園後も根強いですね。

そして、もう一つ見過ごしてはならないのが「セフレ」の関係。

保護者同士という一線を越えて男女の仲になってしまう、いわば不倫関係です。

大きな声では言えませんが、私自身も現在進行形で別の保護者とセフレ関係に…

先月、年下のママ友とセックスする関係に成功。

背徳感たっぷりの快楽にハマってしまいました。

今回は、そのママ友と知り合ってセフレにできた話を紹介します!

セフレ化したママ友との出会い

私は、横浜にある病院の医療事務をしている39歳。
二児の父で、現在下の子が保育園の年長です。

妻は別の職種の正社員。
定時で終わりやすい私が、保育園のお迎え担当です。

大体いつも保育園に着くのは18時半頃。
今年度になって、その時間帯に顔を合わせるようになったママがいました。

元々好みのタイプでしたが、うちの子と同じクラスのお母さんとのこと。

よく顔を合わせるうち、互いに会釈し合う程度の顔見知りにはなりますよね。

さらに子ども同士が仲良しでした。
ゴールデンウィークが明けた頃には、ひと言ふた言ほどの会話をするように。

そんな彼女、保育園にお迎えに来る時は制服姿がほとんど。

最初はヤクルトレディーでもしているのかと思ってました。
あとで聞くと、中小企業の事務職のパートに通っているそう。

胸の大きい人妻のママ友

胸の大きい人妻のママ友

茶色がかった髪を、高めの位置で1つに束ねています。
毛先はアクティブな感じで、少し広がりのあるヘアスタイル。

制服に包まれた体つきは、結構メリハリがありそうな感じ。
クリクリっとした目や、八重歯の可愛い口元なども魅力的です。

顔を合わせるごとに、彼女のチャームポイントはどんどん私の心の中に蓄積されていきました。
 
「お疲れさまです~」

いつも気さくな笑顔で声をかけてくれるママ友。
私が次第に好意を抱くようになったことは、言うまでもありません。

しかしまさか、彼女とセックスしてセフレ関係になるとは。
この時は思いもしていませんでした。

保育園は既婚者にとっての出会いの場

そうこうしているうちに、季節は初夏に。

通っている保育園は横浜の港北区、大倉山エリアにある保育園。
保護者が園の運営をサポートすることもしばしば。

その一環として、毎年夏の初めに園内の雑草取りと清掃を行います。
今年は私が参加することに。

まぁ、それが今回の事の発端といっても過言ではないでしょう。

もちろんその日は、例の彼女も清掃に参加していました。

クラスごとに担当場所が決められており、必然的に私と彼女が同じ場所を掃除することに。

最初は面倒に感じていた清掃作業ですが…
彼女が来ていると知った途端、心なしか気持ちもはずみます。

チラチラと様子を窺いつつ、手を動かしていました。

いつもの制服姿と違って、ジーンズとポロシャツ姿の彼女。
汗がさわやかに光り、私の中でまたもや好感度がアップします。

スケベ心がムクムクとふくらみ、少しずつ近づいていく私。

ちょっとしたハプニングがママ友のエロスイッチをONに

突然、衝撃的な出来事が起こってしまいました。

彼女が雑草を抜こうと、しゃがんで作業した際。
彼女のローライズ気味のジーンズの下から、レモンイエローのパンティが顔を出したんです。

しかもそれがTバック。

結構ジーンズがずり下がっていました。
パンティの「T」の字の横棒の部分が見え、私は思わずガン見。

生唾を飲むっていう表現は、まさにあの時の私にピッタリ。

エッチの時、淫らに顔を歪めて喘ぐ彼女を想像するには、1秒もかかりません。

しかも幸か不幸か、私がガン見していることに気付いてしまう彼女。
 
「あっ、すみません、恥ずかしいところを…」

あわてて立ち上がってジーンズを直しつつ、テヘペロ的な表情を浮かべる彼女。
ちょっと小悪魔的でたまりません。

なんとなく自分と同じようなノリを感じ、私もあわよくばと思い声をかけます。


「カワイイのはいてますね。」
「あれ?興味ありますぅ?」

なかなかの脈ありぶり。

園庭の周囲の清掃が担当なのをいいことに、私たちは人目につかないところの清掃を。

互いの身の上話などをして、一気に距離を縮めていきました。

かがんでTバックチラ見せ

パンティ見えてますよ~

彼女は今年度から引っ越してきて、子供を保育園に通わせています。
最初は不安も多かったらしいですが、だいぶ慣れてきたとのこと。
 
「〇〇さんとお迎えの時に顔を合わせると、少しハッピーな気分になるんです♪」

お世辞もお手のもの。
そんなことを話しながら、結局LINEを交換しその日は終了。
 
「お疲れ様~、またLINEしますね~!」

解散後、小走りに去っていく彼女の胸が、ポロシャツの中でユッサユッサ揺れている…

絶対にセックスしてやる、と心に誓いました(笑)

デートの予定が決まる

さてその夜。
誓いを実現すべく、勇み気味でこちらからLINEをしてみました。

私は土曜出勤がある代わりに、平日に休みがあります。
たまたま次の火曜日は休みでした。

イチかバチか、会えないかと聞いてみることに。

昼間の会話で、彼女も平日に休みが作れることは聞いていました。

早速、次の火曜日に会えないかと提案すると返信が。

ママ友LINE

まぁそりゃそうですが。

本心を言っているのか、断る伏線を張っているのか…
この段階ではフィフティ・フィフティですよね~。

おかげで、悶々とした週末を送ることになりました。

そして運命の月曜日、10時頃にLINEが届きました。

ママ友LINE2

仕事中だったので、ガッツポーズは心の中で密かに。

どうやら彼女、朝イチでいろいろ予定を変更してくれたみたいです。
私も即座に返信を送ります。

ママ友LINE3

LINEの内容的に、セックスが確定したようなもの。

その日は浮足立った気分で仕事を終えました。

夜に保育園で彼女に会えるかなぁと思っていましたが…
どうもその日は彼女の帰りが遅くなっていたようで、会えずじまい。

今思えば、翌日休みを取るために、その日は多めに仕事をしていたのかもですね。

ついに保育園のママ友とセックス!

ママ友のTバック

翌日の火曜日。
私が待ち合わせに選んだのは東急東横線、新丸子駅の東口のドトールコーヒー。

お互いの勤務先とは逆方向に電車で10分のところで、案外穴場なんですよね。

お互いの家族が出払った頃合いを見計らい、9時半に待ち合わせ。

約束通り来てくれた彼女。
キャミソールにロングスカートというシンプルな服装です。

事前のLINEのやり取りからも「やるとこは一つ」といった感じ。

回りくどい前置きは抜きにして、コーヒーを飲み干したら早速ホテルに向かいます。

丸子橋のたもとにある「ホテル二番館」には歩いて10分もかかりませんでした。

部屋に入ってあらためて向き合ってみると…
そこにいたのは、ママ友ではなくて一人の女。

保護者同士がセックスすることに、戸惑いや期待の入り混じった気持ちです。

初めはお互いドキドキしていましたが、やはりカラダは正直なもの。
 
「これって…、私たち、いいのかな…」

彼女が言い終わらないうちに、その口をふさぐようにして私からキスしてしまいました。
 
「出会っちゃったら仕方ないよね…」

私は耳元で囁きながら、彼女を強く抱き寄せます。

さらに舌を絡ませるように突っ込んでいくと、それに応えるように抱きしめてくる彼女。

お互いの本能的な勘は間違いではなかったようです。

カラダが密着するにつれ、彼女の胸のボリュームが予想以上に伝わってきます。

早く触りたくなって、キャミの下から手を入れてブラのホックをはずします。

乳房に手を進めると、手のひらでは収まらない豊満なバスト。

ブラのカップの中で、乳首が窮屈そうに隆起しているのがわかりました。

すぐにでも上を脱がせて、乳首に吸い付きたい気分でした。
例のTバックの約束にも少し興味があったので、ロングスカートを脱がせます。

すると現れたのは、黒のTバック。

ママ友のTバック2

美味しそうな美尻がたまりません

 
「あ、恥ずかしいところを…」

冗談っぽく、彼女があの日のセリフをリプレイ。
でも既にすっかり興奮してしまっていた私。
 
「Tバックだけど、この間のレモンイエローのじゃないね?」
「あれ普段使いだから、よくみると汚くて…。
でも、Tバックはちゃんと履いてきたよ。」

ママ友の言葉にさらに興奮して、尻肉を鷲掴みにしながら返してしまいました。

そのまま指を進め、尻の両サイドから彼女の秘部に到達すると…
 
「んあっ!」

一瞬、彼女は体を震わせてしがみついてきます。

Tバック越しにゆっくりと割れ目を前後するにつれて、細いパンティ部分はすぐに湿り気を帯びてきました。

あの日、思わず目に入ってドキッとしたTバック姿。
間近で見てみたかったので、私は彼女に提案します。
 
「手をベッドについて尻を高く上げてみてよ、せっかくTバックはいてきてくれたんだし。」
「そんな恥ずかしいポーズするの?」

さすがに抵抗があったのか、確かめるように彼女が尋ねてきましたが…

そんなことはお構いなしに、半ば無理やりその姿勢をさせます。
オマンコのビラビラに食い込んだTバックをじっくりと眺めてみました。
 
「もういいよね、恥ずかしいよ…」

足をくねらせながら耐える彼女のTバックは、すっかり愛液が染みわたって少しくすんだ黄色に…

割れ目に指をすべり込ませてみます。
 
「だ、だめっ!」

声を漏らしながらも感じる彼女。

Tバックをはかせたまま手マンでしばらくGスポットを刺激してみると、ついつい自然に腰が動いてしまうようです。

そのうちに肉付きのいい尻と、グチョグチョになったTバックがあまりにも卑猥で…

私も我慢ができなくなりました。
 
「Tバックの約束守ってくれたお礼に、オチンチン入れてあげるね。」

そう言いながら、その姿勢のまま立ちバックで挿入。

ついにママ友との禁断のセックスです。
興奮で挿入するチンコもギンギン!

 
「ぅうっ、あぁ…」

声を上げつつ、彼女はそのマン肉で生チンポを包み込みます。

ボリュームのある胸を後ろから揉みしだきながら、しばらく突いていました。

そのうち、あまりのマン圧に結構チンポの快感も高まってきます。
ベッドに寝かせて、ゴム挿入へ移行せざるを得ません。

ピストン運動の際は、さすがにTバックとチンポが擦れてやりづらかったので…
彼女を全裸にして、あらためて仕切り直したっていう感じでもあります。

相性のいい体でセックスも最高潮

ママ友のいやらしいカラダに興奮しまくり

 
正常位の姿勢で彼女を見ると、30代半ばとは言えハリのあるカラダをしていて驚き。

いやらしい肌が吸い付くようで、思わず汗だくになりながらガッツリ突きまくってしまうほど。
 
「こんなの久しぶり、なんかすごくない?」

顔を紅潮させながら漏らす彼女。
 
「奥まで来てるよぉ…」

感じながら中イキを繰り返している様子に、男として愛おしさを感じてしまいます。
キュンキュン締め付けられて我慢も限界。
 
「やっぱ、これ、出会っちゃったよね…」

最後は彼女と見つめ合いながらキスハメし、そのままフィニッシュとなりました。

ママ友をセフレにして濃厚エッチを楽しむ

ママ友セフレのTバック

こんな感じで、記念すべき第1回戦を交えたその日以降、快楽の淵へとめどなく落ちていくことに。

どちらから言うでもなく、自然にママ友とセフレ関係になりました。

なかなか休みを合わせるのが一苦労ではありますが、最近では半日でも時間が合えば新丸子のホテルに足を運んでます。

保育園で顔を合わせた時は、単に保護者同士のパパとママというだけ。

でもホテルで肌を合わせる時は、本能丸出しのオスとメス
お互いを貪り合うセフレ関係となっている今日この頃です。

お互いに子供がいて、似たような環境だからこそ知り合えたとも言えますよね。


「繰り返しの生活から少し抜け出したい。」
「独身の時のように遊びたい。」

結婚していても、そんな気持ちに火がつくことは男女ともにあります。

しかも夫婦間でセックスレスの人妻だと、余計に性欲が燃え上がります。

久しぶりのセックスとドキドキ感。

独身女性には無い、人妻の激しく吸いつくようなセックスは魅力的です。

今回の体験談のように、日常の中で出会うこともありますが、やはり身近だとバレるリスクがつきもの。

バレるリスクを考えると、出会い系サイトで人妻と会うのが一番安全です。

出会い系サイトだと既婚男性のみでなく、独身男性も人妻と知り合えますしね。

人妻との出会いにオススメな出会い系は、ワクワクメールです。

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